こんにちは。つばさです。
今回は大量の電話番号を格安で手に入れる方法を説明します。
僕もこの方法で今まで数え切れないほどの電話番号を取得しました。
しっかりとは数えてはいないですが、僕は80個ぐらい電話番号を発行したと思います（笑）
ヤフオクの複数アカウントを取得するときもそうですが、色んなサイトでアカウントを作成する際、SMS認証というのがあります。現在、多くの会員登録サイトでは１つの電話番号では１つのアカウントしか作成できないようになっています。
しかし電話番号を量産することによって、アカウントを大量に作ることが可能になります。
現在、Amazonやメルカリ、ツイッターやヤフーなどのプラットフォームで展開するネットビジネスでは複数アカウントでの運用があたりまえになってきています。
複数アカウントを作成している人はどうやって電話番号認証を突破しているんだ！と思っている方も多いと思います。
回答としては、今回私が紹介する方法で実施している方が多いです。
また「Nextplus」「TextPlus」などの海外無料電話番号発行サービスや、「ブラステル」「SMARTalk」などの国内の無料電話番号発行サービス、ヤフオクなどで電話番号を販売しているところから買うという方法もありますが、それは現在はおすすめできません。
なぜおすすめしないかも以下で説明しますので、是非ご覧ください。
格安sim会社で電話番号（SMS）を契約する
結論ですが、格安sim会社でSMS認証のみの電話番号を複数契約します。
これをすることによって、一つ数百円で電話番号を取得することができます。
契約する会社ですが、色々あります。
僕が今まで使用してきたのは
・リンクスメイト
・楽天モバイル
・ヤフーモバイル
・UQモバイル
・nuroモバイル
・・・等
他にも色んな会社と契約してきました。
私はこれらの会社の回し者ではありません（笑）。
こういうような格安SIM会社は、大手のキャリア会社の回線を借りるような契約をしているため、安く使用することが可能となっております。
結局どこで契約すればいいんだよ！と思った方へ。
現在最安値で電話番号を複数発行できる会社については記事の最後で説明していますので、そこまで飛ばして下さい。
無料電話番号発行サービスと電話番号を落札するのはなぜおすすめしないのか？
まず、海外の無料電話番号発行サービス「Nextplus」や「TextPlus」で発行した電話番号では、2020年8月現在殆どのアカウント作成サービスで使用できなくなっております。
昔までは問題なく使用できていたのですが、最近は海外の電話番号はで殆どのサイトで登録できなくなっております。勿論ヤフーアカウントに関してもこの状態になります。
特にビジネスで使用できるようなプラットフォームでは全てこのような電話番号は使用できないと考えて頂ければと思います。
次に国内の無料電話番号発行サービス「ブラステル」「SMARTalk」で発行した電話番号は050から始まるものになります。050から始まる電話番号はIP電話番号と言って、普通に電話する分には問題ないのですが、電話番号自体の信用性が非常に低いものとなっております。また、SMSも使用できません。ですので、050から始まる電話番号もアカウント作成時の電話番号認証は突破できません。
また、電話番号をヤフオク等のプラットフォームで格安で落札する方法ですが、こちらについては法律的に非常にグレーです。僕も試したことはありますが、トラブルが発生します。
電話番号を売る業者はあまりよくない人達です。
一度そのプラットフォームで使用した電話番号は使用できなくなります。
僕が「〇〇のホームページで使用できますか？」と質問して、「問題なく使用可能です」と返ってきたにもかかわらず、登録したときに「この電話番号はすでに使われています」と出てきました。
それを再度問い合わせたにも関わらず連絡が非常に遅く、対応も悪かったです。
僕は何とか返金してもらえましたが、返金を実施してくれない可能性もあります。
また、その電話番号で登録できたとしても、相手側もそのアカウントにアクセスできる状態になるので、不正ログインが発生する場合もあります。
先ほども言いましたが電話番号を売るような業者はよくない会社が多いので、トラブルに巻き込まれたりする可能性もあります。
以上の僕の経験上、電話番号（SMS認証）を買うのはおすすめしません。
今回の記事中身が無さすぎるだろ！と思った方へ
すみませんでした！！
2020年8月現在、一番最安値で電話番号（SMSのみ）を取得できる会社については、LINE＠に登録して頂いた無料会員さん限定で教えさせて頂きます。
気になる方は以下のLINE＠に登録をお願いします。
登録をして頂くと無料でこの方法を配信しておりますので、是非ご活用お願いします。
